昨年１年間で発生した、建物火災の件数です。
一日平均５７件、一時間でおおよそ２．４件の建物火災が発生している計算になります。
これはあくまでも建物火災のみであり、全体では実に年間３７，５３８件もの火災が発生しております。これは１４分に１件の火災が発生していペースとなります。

火災による被害を少しでも減らしたい。それが我々消防設備士の仕事であり、願いです。

名古屋市千種区で消防設備士で正社員、アルバイトでの求人をお探しであれば、ぜひ、佐々木防災までご応募ください。

５月になりました。とてもいい気候です☀️
本来であればバーベキューや魚釣りなど行楽シーズンですが、今年は自粛💦
みなさんで戦いましょう。
来年はよいゴールデンウィークを迎えられるために。

名古屋市千種区で消防設備業の正社員、アルバイト求人をお探しであれば、有限会社　佐々木防災までご応募ください。

今日は一日とてもいい天気でした。ゴールデンウィーク前後のこの時期は、気候も良く、とても過ごしやすい時期です。どこかにお出かけしたくなる陽気ですが、今は我慢・・・
明けない夜はない！止まない雨はない！
皆さんでこの難敵と戦いましょう！！

名古屋市千種区で消防設備業で求人をお探しであれば、是非とも、有限会社　佐々木防災へ！！
お待ちしております。

消防設備のお仕事には大きくけて２つあります。

1つ目が消防用設備等の「点検」になります。
この際必要になる資格が「消防設備点検資格者」です。

そしてもう１つの大事なお仕事が「整備、工事」です。
工事の際に必要となる資格が「消防設備士」です。

「消防設備士」は点検も工事も行えますが、「消防設備点検資格者」は点検のみで、工事は行えません。

「消防設備点検資格者」も「消防設備士」も国家資格です。
「消防設備点検資格者」は３日間の講習と終了考査、「消防設備士」はマークシート、筆記の試験になります。

受講や試験に実務経験など必要な資格もありますが、だれでも受けられる資格もあります。ぜひ挑戦してみてください。


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初期消火で消火器を使用した際の消火成功率がどれくらいかご存じですか？
約８０％にも及びます。しかしその一方で、初期消火で消火器が使われるのは約２０％程度と言われております。
初期消火で消火器をもっと使用してもらえれば、火災による被害が小さいうちに消火することが可能です。
身近にあるからこそ、最も重要な消防設備と思います。

名古屋市千種区で消防設備業で求人をお探しなら、ぜひとも、有限会社　佐々木防災へご連絡ください。